吃音の心理的側面の改善で、最も有効なことは思考との距離を取ることです。

ですので、何度も言いますが、吃音改善で最も育てて行かなければならないのは、自分を客観的に見ることのできる能力です。

その能力を高める1つの方法に「マインドフルネス瞑想法」があります。

マインドフルネスとは、無意識で行われている思考や行動を、意識に上げていくプロセスです。自分のことを客観的に見る能力を養います。

客観的な視点を与えてくれるのは、マインドフルネスだけではありません。例えば、自分の考えていることを、「実際に紙にずっと書き出す」という方法などもあります。また録音、録画などして自分を分析する方法もあります。

「自分を客観的に観る」という目的がしっかりしていれば、手段はどれを取っても構いません。また、複数の手段を取ることで、多方向からより客観的な視点を育むことに有効です。

厳しいことを言わせていただきますが、大事なことは「行う目的を、ちゃんと自分の頭で考える」ことです。

「目的を考えている」ということ自体が、距離をとった鳥瞰的な視点で思考していることになります。

単純に、「吃音を治す方法はないか?」という狭い視点では、その手法と自分の適正が少しズレていただけで修正がききません。

ですので、まず近視眼的な視点を広げていく必要があります。

「吃音を治すための1つとして、客観的な視点を伸ばす必要がある、その方法の1つとして、○○があるので自分に効果があるか実践し、自分の変化を観測してみる」

吃音治療に対してそのような向き合い方ができるようになっていった人は、遠くない未来に吃音を改善できると確信しています。

改善の遅い早いなど個人差はありますが、私は実際に多くの吃音者を見てきてそのことを実感しています。

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